*- あなたの彩-*

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^^  by あやっち^^
...2003/08/21(Thu) 23:14:20 No.119



大好きな るかっちへ。。。
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るかっち...2003/08/22(Fri) 02:40:00
綺麗なお花・・あやっち・・
ありがとう・・☆
いつも・・(^^)(^^)ねっ
るかっち...2003/08/22(Fri) 03:23:56
あやっち・・またここにも来てくれて・・
大切にしてる繋がり・・出逢えて嬉しかった(^^)
ありがとう
あやっち^^...2003/08/22(Fri) 19:38:46
いつも・・(^^)(^^)ねっ
ずっと・・・ね。。。^^
あやっち。。。...2003/08/23(Sat) 04:07:59


いつも笑顔でいられるように・・・
 

変わる日々  by 鏡の精 せり
...2003/08/15(Fri) 07:03:19 No.118

刹那のときを過ごす

ありふれた部屋で

ありふれた日常

何も変わっていない

窓から観える景色も

風のささやきも

雨の微笑みも

何も変わっていない

変わったのは・・・私

雨に打たれても

風に吹かれても

洗い流せない

何も変わらない

変わったのは・・・私



 

重い重い想い  by 鏡の精 せり
...2003/08/10(Sun) 03:58:44 No.117

この世に生まれたいのち

無垢なたましいだけれど

禁忌の罪を背負ってた

必然的に出逢った二人

運命の人と勘違いして

禁忌の罪を背負わせた

苦しみは地獄を観た二人

辛かっただろうね・・・・・

苦しかっただろうね・・・

後悔と葛藤の呪われた十字架

背負ってあの世に旅立った母

後悔と葛藤と呪われた十字架

背負って外国で暮らす父

刹那とせつなさが駆け巡る

彼に出会っていなければ

恨み憎しみ怒り哀しみに

襲われて苦しんだだろう

父母の想いは地獄だった

命がけの恋だったふたり

それでも禁忌の罪の子の事実は

・・・・・・・・・重く心に圧し掛かる

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澪瀬...2003/08/11(Mon) 07:10:41
絡み合う想いは
すでにあなたのもの

長く縺れて・・細く千切れて・・繋ぎ逢わせ
また絡み合う・・そんな想いの紡ぎ織

糸を解して・・紡いで織って
心模様の綾を織る・・

刹那も孤独も哀しみも愛しい色に染め
痛みは煌く金の色・・銀の色
華の色に織り交ぜて・・
彩の錦を織りましょう。

あなただけの想いの彩を織りましょう。
 

心抱きしめて・・  by 鏡の精 せり
...2003/07/20(Sun) 17:00:13 No.116

風もささやいて行く

あなたの声は見えない

目を閉じればいつも
優しい声聞こえるでしょ?

ぬくもり携えて・・・
心に届いているでしょ?

あなたの声を聞かせて
あなたの笑顔を見せて
あなたのぬくもり感じさせて
あなたの腕で引き寄せて
あなたの胸に抱きしめて

目を閉じれば・・・・・
すべてが心で生きている
ひとりじゃないでしょ?

風は微笑みながら・・・
ささやいて吹き抜けて行く



 

消された部屋  by 鏡の精 せり
...2003/07/17(Thu) 12:24:46 No.115

舞い部屋が消された

私の心の一部であり

そしてすべてであり

訪ねてくれた人たち

大きな感謝あるのみ

妃文開封古代幻想

短歌ポエム・・・・

私の心の発露・・・

そして戴いたポエム

言の葉の輝石蔵・・

天鳥船恋慕の君

みんな私の宝物

愛惜しい宝物

人の心の修羅が

齎したpresentation

 

逢いたくて・・・並木道  by 鏡の精 せり
...2003/07/05(Sat) 15:57:40 No.114

いつか貴方と歩いた並木道

あの日の貴方は輝いていた

そして優しい目をして・・

君がこの世にいるかぎり

僕は離れはしないと

言った貴方が旅立って

残された私は・・・・

約束を果たしてくれる

その日を今でも待っている

貴方のそばに行きたい

虹の橋を渡らなければ

行けない世界・・・・

行けないせつなさ・・

行きたいせつなさ・・

刹那の嵐となって

心に吹き荒れるの

いつか貴方と歩いた並木道

未だ歩けない通れないの

貴方を探してしまうから

目を閉じれば貴方の

やさしいまなざしと

やさしい言葉は

蘇るけれど儚く消える

君がこの世にいるかぎり

僕は離れはしないと

言った貴方が旅立って

残された私は・・・・

貴方が約束を果たして

その日を今で待っている

貴方のそばに行きたい

貴方に逢いたくて・・・

貴方に逢いたくて・・・

 

心の彩  by 鏡の精 せり
...2003/06/25(Wed) 03:49:41 No.113

心にメロディ聴きながら・・・・・・

緩やかなときが通り過ぎて行く・・・

遠く離れた貴方の住む星の方から・・

聴こえるフルートの音色に酔いしれて

指絡めるグラスの底に浮かぶ・・・・

貴方の笑顔・・・・・・・揺らめいて

見上げる夜空に星は見えなくて・・・

厚い雲の向こうには蒼い空がある・・

クールさを秘めた蒼い空・・・・・・

そしてその向こうには遥かな宇宙・・


 

あなたとわたし・・・・  by 鏡の精 せり
...2003/06/21(Sat) 02:37:39 No.112

 あなたとわたしふたりのために

 それぞれの人生(みち)がある

 あなたはわたしの中心であり一部であり

 わたしはあなたの中心であり一部であり

 あなたのすべてのわたしではない

 わたしのすべてのあなたではない

 ほんのちょっとのふれあいで

 こころのビタミン愛をお互いに

 与え合うんだよね・・・・・・

 あなたのすべてはわからない

 わたしのすべてはわからない

 解るのはほんのちょっとだけ

 ほんのちょっとはそれぞれの

 こころのなかで大きく育つ

 愛のenergy・・・・・・・


 

茜色に融けたい・・・  by 鏡の精 せり
...2003/06/19(Thu) 21:26:58 No.111

貴方の声が聞きたい

貴方の笑顔が観たい

貴方の胸に埋もれたい

貴方の腕で抱きしめて

どうして?恋しくなるの

なぜ?愛惜しくなるの

・・・・・・・・・・・・聞かせてよ

この地球にいない貴方を

なぜ?捜し求めてしまうの

貴方でなければならないの

黄昏迫る茜色心に沁みていく

 

RE:心重ねて・・・・  by 鏡の精 せり
...2003/06/19(Thu) 21:24:58 No.110

甘雨の降る夜は・・・・・

貴方の優しさを求めて

見上げる空の果ては

厚き雲が伸し掛かり

貴方の星が観えなくて

ひとすじのしずくも

毀れて来ない寂しさに

いっそこのまま・・・・・・

虹の橋を渡って・・・・・・

貴方の星まで行きたい

ここに来て・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・迎えに来てよ

つぶれそうな私を・・・・・

・・・・・・・・・・・・・助けてよ

 

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