*- あなたの彩-*

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想い  by ユキウサギ
...2003/02/08(Sat) 23:29:35 No.92

動き出した想いは止まらない
加速度つけて動き出す

24時間あなたのことを
心のどこかにとどめてる

遠い存在なのにどうしてなの?
不思議ね、この気持ち
まだ、よく知らないあなたのことを
もっともっと知りたいと想うのよ

手を伸ばせば届くの?
それとも幻のように消えますか?

切ない想いが募るだけ・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

オヒサデス。

風邪など引いてませんか?
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流華...2003/02/09(Sun) 00:50:38
この手に掴もうとするほど
心に触れれば触れる程・・
想いは離れていくのかもしれない

春の香りが近づくたびに・・あのさよなら・・が
つぼみの先にキリリと・・刹那さ・・呼起こす

想いの侭・・心の侭・・届けたいのに・・届かない
何も語れない・・言葉にならない・・想いは・・
カタチにならず・・幻になったけれど・・

心の奥で温められて・・
今も消えない大切な宝物

  ・…・・・・・・・・・・・・・・*
お久しぶりです。ご無沙汰しててm(__)m
気にかけて頂いてありがとう。ちょっとだけ
体調くずしてましたが・・今はすっかり元気です(^^)b
ゆきうさちゃんはどうですか?元気にしてますか?
インフルエンザもまだまだ流行っているようで
まわりも大丈夫かな?
季節の変り目は・・体調くずしやすいので
無理の無いようにね。
 

 
おはよう!  by せりっち〜♪
...2002/12/19(Thu) 06:13:21 No.82

いとしきもの

変わることなく心

いやしてくれる

いとしきもの

じゅんすいなおもい

うたがうことしらず

いとしきもの

他利愛を知りしもの

他を生かして自を生かす

いとしきもの

いつくしみそだてる

よろこびをあたえしもの

いとしきもの

至福のとき短きを知り

一瞬一秒に愛を込める
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流華...2003/02/08(Sat) 11:43:10
せりっち。。風邪さん大丈夫かな・・
早く治りますように。。☆
 

 
  by 霧生
...2003/02/04(Tue) 11:54:26 No.91

嫌な時代…
誰かを傷つけ、奪うのが普通の時代…
多種だけじゃなく…とも喰いもはじめたヒトが…
絶滅するのは何時なのかな…
はやく……くればいいのに……
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流華...2003/02/05(Wed) 03:22:48
戸惑う心はいつも疑問だらけ

心が求めている真実は
時間の波に浮んだり・・
泡となって弾き飛ばされたり・・
時に海底深く沈むこともある。

時折 日も月も星も
隠してしまう鉛色の雲

いつかは雲のきれまから光がさすと
信じているから・・

空はいつも微笑んで
それを待っているのかな・・

..................................*

はじめまして霧生さん。
詩の投稿ありがとうございました。

本当に厳しい世の中ですよね。
傷ついたり・・傷つけたり・・感情が渦をまいていて・・
そんな中で・・闇をほのかに照らす温かな灯りのような
心の拠所をみつけることができれば
人も支えあって穏やかに時を過ごせるのかもしれませんね。
 

 
繋がる縁・・・  by せりっち〜♪
...2003/01/22(Wed) 02:03:08 No.88

生かされて生きている

この身この心に宿りし

赤々と燃えるいのち火

今に一瞬にときめいて

過ごせることに感謝

やわらかな風がなびいて

やわらかな光は降り注ぐ

心の中の花園に咲く花を

育てて行くしあわせに

酔いしれて・・・・・想い

やわらかな風が運ぶ

想いの種は空翔けて

人の心に届けられる

想いの種は花を咲かせる

大輪の花を・・・・・・・願い

なにものにも変え難い

いのち火が織り成す

人はそれを縁と言う
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流華...2003/01/30(Thu) 18:43:52
想いの種が心に届く時

雨の雫と日の光・・月の灯りと星のしずく・・

朝露は宝石のように煌いて・・やがて

つぼみとなってぬくもりを抱く

大きく花開くことはできないけれど・・

小さな想い抱きしめて

命の花・・願い・・咲かせる瞬間(とき)を待つ・・

.。.:*・゜.。.:*・゜
 

 
ひととき  by 聖亞
...2003/01/27(Mon) 09:59:54 No.90

一時的な快楽は喜びじゃない
物も心も移ろいゆく故に
残るのは空しさだけだから
ある聖人がこんな事言っていたっけ。。

でもね。。一瞬(ひととき)の愛は
永遠に繋がるための喜びなんだよね
そう信じて生きて行きたいなぁ。。
貴女は大切なことを思い出させてくれた

辛い事が多ければ多いいほど
幸せはより大きなものになるんだ
悲しむ人は大いなる喜びが訪れる
幸せは決して目標にするものじゃなく
心底から感じた無上の喜びの結果

初めから本当に幸せな人はいない
物質的に肉体的に名誉的に感情的に
自分は幸せだと思っていても
満足感は無く決して満たされない

確かに完璧なものもこの世にはなく
全ては同じ状態を保てない
理屈ではそうだけどね人は曖昧な生き物
ゆえに温かい優しさが生まれると思う

永遠なる夢は叶えられる夢
有無を問うんじゃなく信じればいい
大切なのは理法や理論や知識じゃない
信じることは知ることより貴い
この世界では誰も見る事は出来ない
だけどねひとときの幸せを感じた時
その空間と繋がっているんだと思う
私はその事を支えに生きている

愛する家族もきっとそこに居て
見守ってくれているのだと。。
人の死は決して終わりじゃなく
無上の幸せが訪れるとこしえの時
たとえ何もかも失ったとしても
本当の愛と温もりを感じさせる喜びは
その大きさが違っても平等な喜びゆえに
一瞬(ひととき)であっても臨終の時まで
明けの明星は美しい光りを放ち優しく瞬く
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流華...2003/01/29(Wed) 07:45:40
何が真実で・・何が本当かだなんて
この世ではわからないこと・・
唱えれば唱える程・・
色褪せることもあるかもしれない

今・・この時を感じること・・感じられること・・
幸せも・・愛も・・感じることの想いがあれば
それが・・幸せ・・もっと確かになるときは
最期に幸せだったと
想えること・・なのかもしれない。

自分の力なんてごく僅かなもの・・
人の想いに支えられて・・感じ合えて
生きて生かされて・・
弱さも強さも受け入れることかもしれない。
閉じ込めることはできないし
消し去ることのできない感情を
どれだけ癒せるかが天の時を待つ時・・

そして・・その先の
大きな恵みはこころの豊さ..
・・心のゆとり・・
想いやりの心が通じ合えたときが
確かな喜び・・

たとえ一瞬の時だとしても・・
 

 
ご無沙汰してます・・・  by 淘夜
...2003/01/22(Wed) 21:51:51 No.89

 こんばんは。少し疲れたので、ここに来てリフレッシュでもしようと立ち寄りました。やっぱり忙しいのは人間の性ですかね・・・・・・←(謎)
それはいいとして。立ち寄るだけというのも何なので、置き土産をしていきます。←(核爆)

白く揺れてる木々を見ながら考えていた
共に過ごした日々を思い返しながら
一緒に暮らした仲間と
あとどのくらい分かち合えるのだろうかと
苛立つ想いと裏腹に
曖昧な答えが浮かぶだけ
過ぎた時間を惜しんだりもした
雲がかった空を見上げるたびに
昔の方が良かったなどと考えた
理由は嫌でも解っている
今の自分を認めたくないだけ
ちっぽけで弱い自分を友達は認めてくれる
そんな仲間と別の旅路に就く日も近い
それぞれの信念を胸に
それぞれ先も見えず終わりのない道を歩んでいく
お互いの思いはそのままだけど
今ある風景は過去になる
今胸にある刻は思い出になる
精一杯過ごした時間の風景
みんなで何も知らずに騒いでた
雪が溶ける頃の風はきっと冷たい
だけど何時までも変わらないだろう
あの思い出を胸に頑張れるさ
だから今の景色を精一杯に覚えておく
思い出はいつも変わらずに空に佇む
あの月のように在りたいから・・・・・・

 そろそろ俺の周りは、就職や進学などでみんな散り散りになってしまいます。本当に雪が溶ける頃には、みんな離れ離れになってしまう事の方が多くなるかと・・・・・・ですが、みんなそれで友達が終わってしまう事はないと思います。そんな都合のいい事を考えてこの詩(?)を創りました。
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流華...2003/01/26(Sun) 03:51:07
いつもありがとう。淘夜さん。
お礼が遅くなりました。春には・・別れと出逢い・・
それぞれの旅立ちになるんですね。
・・辛いこと楽しいことを共に過ごした仲間との思い出は
何十年たったとしても色褪せることなく心に刻まれているもので・・
離れ離れになっても・・これからたぶん・・
孤独に感じたりすることも・・
険しい道もたくさんあると思うけれど・・きっと
お互いが心の支えとして未来をみつめて歩んでいくのでしょうね。
いろんな波・・乗越えながら・・
・・成長した新しい自分や仲間達と再会できるときの喜びに繋げて
今ある風景。。大切な時間は宝物になっていくのね。
わたしも随分昔の(o^^o)学生時代を思い出して(^^ゞ
とても懐かしい気持ちで詩を読ませて頂きました。ありがとう。
 

 
貴方のそばで・・・  by せりっち〜♪
...2003/01/20(Mon) 12:08:53 No.86

るかっち♪ 元気してる?久し振り!
風邪さんと恋に落ちていないよね? (⌒^⌒)bうふっ


貴方に近づきたい・・・・・

そばにいるだけで感じられる

幸せと言う名の・・・・想い

貴方の魔法がこの身この心を

魔法の色で染め替えてくれる

竹のようなしなやかな想いが

この胸のなかで拡がるから

揺れて揺られて波間に漂う

木の葉舟のような・・・こころ

貴方のそばにいれば感じられる

貴方に近づきたい・・・・願い


紫どうしちゃったんだろうね。
mailも観られる状況ではないのかしら!

気になる書き込みを見つけてしまったんだ。
あるHPで紫のこと非難していた人がいた。
紫は人を傷つけるようなひとじゃないものね。
重いがすれ違ってしまったのだろうか?
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流華...2003/01/21(Tue) 07:04:20
おはよ。。せりっち。いつも心に届く詩(うた)も
添えてくれてありがとう。すぐに返歌できなくてごめんね。
むらっちは・・今とっても大切な時間を過ごしているんじゃ
ないかな・・翼・・温めながら・・少しずつ・・ゆっくりと
自分と向き合って・・自分をみつめて・・想い確かめながら・・
mailの言葉はちゃんと届いて受け止めていると思います。
すべてわかりあえることはないけれど
だからこそ彷徨ったりもする心だけど・・
そんなときだからこそ・・
心・・抱きしめていたいよね。
せりっち〜♪...2003/01/22(Wed) 02:00:55
♪ d(⌒o⌒)b♪
でも嬉しかったよ!戻ってきてくれて!
なんか片手をもぎとられたみたいな感じの想いしていたから。(^^;;
なぜ?こんなに気になるのか答えはまだ心の中にあるのよね。聞いてみないと自分にね。
るかっちの空間があったからささえになっていたのかもしれない。m(._.)mアリガトウ!
足跡さえ見過ごしてしまったどじしてたものね。
るかっちが教えてくれたから解ったんだよ!
感謝しているからd(^_^o) ネッ
 

 
冷たいやさし・・・・  by 鏡の精 せり
...2003/01/03(Fri) 11:07:09 No.84

両手を広げて・・・・・

明け方の冷たい風を

抱きしめてみたの

ひんやりと頬をなでる

春は名のみの風さん

冷たさの奥に隠してる

温かいぬくもりを

感じたの・・・・・・

懐かしい薫りも携えて

新しい薫りで包んでいた

風さんの冷たいやさしさ

この身に流れて・・・・

なぜか温かさを感じたの

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流華...2003/01/12(Sun) 07:57:57
せりっちありがとう。。
ひんやり風さんはいつもあたたかさ
感じさせてくれるね・・
新鮮な明け方の凛とした空気は
純粋な心を感じる瞬間でもあります。
その日の目覚めに澄んだ気持ちになって
いろんな色映しながら煌く星に呟いてみる
そんな瞬間・・いいよね(^^)
返歌・・おくれてるけど・・ぼちぼちでいいかな〜(^^ゞm(__)m
流華...2003/01/18(Sat) 19:53:46
冷ややかな微笑みを浮べながら
温かい涙を包み込む・・

かたちあるものが
宙を舞い・・記憶から消え去る時
ふと・・一瞬甦る温かさが・・
真の想いなのかもしれない・・
ひんやりと・・あたたかく・・
そして・・・意識の中にとけていく
 

 
臆病  by ユキウサギ
...2003/01/10(Fri) 23:29:19 No.85

すれ違ってしまった想い

平気だと日常を送ってきた

けど、思ってたよりも

傷ついてたみたい・・・

やさしい言葉をかけてくれる人

きっと、この人も

私には手を差し伸べては

くれないだろう・・・

そんな想いが先にたつ

時を重ねるごとに

臆病になっていくわ

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流華...2003/01/12(Sun) 08:24:31
いろんな優しさがあるね。
ほんとうの優しさってなんだろう・・
言葉だけでは伝えられない
気持ちの奥の想い・・

手を差し伸べることの優しさ・・
遠くで見守る優しさ・・
飛び立つまでの
心重なるぬくもりは・・

痛みも傷も・・
臆病になった分だけ・・

感じる想いの合わせ鏡
 

 
いのちをかけたloveletter  by せりっち♪
...2002/12/27(Fri) 06:45:59 No.83

いのちをかけたloveletter

残した人の想いがこの身を包む

おなじ想いを感じると・・・・

想いもよらなかったけれど

いのちの尊さがやけに沁みる

雪山からダイビングした人

悲しい選択を余儀なくされて

もう少しでも気配りがあれば

悔いがこの身この心駆け巡る

修羅が惹き寄せてしまったのかも

自分だけの感傷を他の人たちに

押し付けているのかもしれない

私の危うさ弱さが甘えを呼んでいる

解っているはずなのにわかっていない

悲しみは心を曇らせてしまうのに

他の人を巻き込む権利はないのに

甘えが出てしまった愚かさを

省みなければと想いながら

書き込む私の愚かさを抱きながら

あなたに話してしまう私を許して

許されることのない罪を・・・・

これからの紫心で答えを出さなければ

いのちをかけたloveletterをくれた人の

想いさえ踏みにじることになるでしょう

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流華...2002/12/28(Sat) 07:08:34
純白の世界に翼を広げて飛び立った
心に抱きつづけた・・さまざまな・・想い・・
願い・・希望・・夢・・
そして・・抱えこんできた・・記憶と現実・・
あなたの心に飛び込みたいけれど・・
純粋な想い・・は雪のよう・・
結晶を銀色に輝かせて・・ふんわりと山を・・
大地を・・包む
変わりゆく・・カタチある現実
変わりゆく・・想い・・
純粋な無垢な心だけ銀色の世界に煌くの・・
想いを永遠にしたくて・・空間を漂い・・彷徨い・・
辿りついた宙(そら)
凍える想い温めてくれた君へのメッセージ・・
星からのメッセージ
安らかな眠りから醒めたとき・・
再び辿りつける湊を願って・・
心の中であたためて・・いけたなら・・
いつかどこかで・・あなたに逢えるはず・・
 

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