.. 潜..。


心を埋める場所。。ここなら。。
強がりもなく素直な感情で・・
ありのままに。。
生きていたいから・・

先月<<...

- omoiyari -

at 2004 06/04 07:01 編集

子供の心って素直で純真でひたむきだよね。
みんなそうだったはずなのに・・ね
想い遣りも優しさも一言でいってしまえば
簡単なんだけど・・難しい..ね。

それは自分で意識していると自分だけの想いで
自己満足で終わってしまうこともあるから。
心は複雑で・・そのとき求める想いや優しさは
感情によって違うもんね。

想い遣りのつもりでも相手がどう感じるか・・
手を差し伸べることが思い遣りなら・・
そっとしておくことも思い遣り
言葉が欲しい時もあれば・・
ただ傍に感じていたい時もある。
相手が今どうして欲しいなんて
本人しか心の中はわからない。

思いやる心も優しさも相手に伝わって
はじめて生きるもので・・
独り善がりになってしまっては
何にもならないから・・
意識して身につけるものでもないし・・
生きてきたなかでの様々な辛いこと哀しいこと
嬉しいこと感動したこと・・辿ってきたそれぞれの
場面場面での人との関り・・自分との関り・・

たった一言が。。行動が想い遣りになるか
重い槍で突き刺すことになるか・・心の状態で変わってしまう
後から気がつく優しさも想い遣りもあるわけだし・・ね・・
自分の想いは自分だけ・・相手もそう・・
自然に素直に自分を表現できることは
素敵なこと・・
自分を大切にできる人は自分をみつめることができる人
人間って弱い部分は誰にでもあるし
誰だって我侭な部分はあるよ。不完全だから・・
ひとりひとりがお互いに弱い部分を補いながら
支えたり支えられたり・・しながら
自然に繋がって人の輪がひろがっていくと思う。

「優しさで接したい」
誰の心にもあると思う。それぞれの表現があるだろう。
厳しい言葉もあるかもしれない。その時は気づかない優しさもある。
一言で優しさっていうけれど・・何が本当の優しさなのかよくわからない。
ただ・・想いが重なった時・・伝わった時・・感じた時・・
じわーっと後から涙が滲んでくるような感動だったり・・感謝だったり・・
お互いがお互いの思いやりで。。真っ直ぐに届くといいのにね。
そうすれば・・誤解も・・疑いも・・争いも・・なくなるのに

at 2002 09/10 05:25

- kizu -

at 2004 06/04 07:04 編集

傷ついたココロ

どこまでゆるせるのか・・

きずをおったからだ

どこまでいやせるのか・・

ずっと・・ひきずっていく?

そうじゃない・・よね・・?

傷は・・生きてきた・・キズナ

ココロ包み込む・・愛しさ

感じるための・・痛み

at 2002 08/09 03:29

kokoro

at 2004 06/04 07:03 編集

HPをいくつもっただろう
日記を幾つ綴っただろう
ネットの海・・果てしなく・・
広がる空間・・
言葉を紡ぎながら・・幾つも・・幾つも

心・・が求める居場所は
ひとつじゃ足りない
いつも揺れて揺られて
波の狭間・・時折・・嵐
時折・・穏やかに・・いつもは小波

風は・・時の香りを運ぶ
空は・・時を映す
雲を浮べ 星を鏤め 月を陽を照らす
そのときの心の動きで
感じる想い・・受け止めながら
漂う小舟

at 2002 08/04 00:44

-- 紫陽花 --

at 2004 06/04 07:16 編集


私がこの世に生まれた日
そしてあなたが去った日
紫陽花に込められた想い
花が色づくたびにあなたを想う。。
雨の雫は優しかった?
無念だった?
残されたあの人の哀しみは深く
いつも充たされなかった
幼い頃の記憶・・
海を離れた時の記憶・・
紫陽花に零す雫は・・
時の流れで淡い光の中
優しく包んでくれる
----....----....----....----....

もうすぐ6月。。紫陽花の色づく季節
そして・・・
あなたとわたしの誕生日が近づいてきた。
だけど・・星の世界は遠いね。。

at 2002 05/22 19:16


心のSOS

at 2004 06/04 07:07 編集

海の向こうには何があるんだろう。
あの遥かな空はどこへ繋がってるんだろう。
巡る景色・・過ぎ行く時間・・
時々遠くをみつめる・・
そんな時がとまったかのひとときの安らぎ。。
雲の流れを目で追い
波の煌きに揺れ・・記憶を遡ってみる
疲れた心を疲れたまま走りつずけてきた
自分を振返る。。
心の叫びもとどかぬまま
自分の心に傷を刻みつづけ・・
追いつめて追いつめて
心を破壊してしまった。
休みたかっただろうね。
受け止めてくれるとわかっていても
飛び込めず・・どう伝えていいのかも分からず
居場所があるのに
彷徨う自分の心を守れなかった。
もがいているのに背をむけて
大丈夫だと心に無理やり鍵をかけて
強がりも臆病も・・すべてに鍵をかけたの。
走ったよ・・躓いたよ・・でも立ち上がって
それでも転んで・・傷ついて・・闇の中
何度か這い上がりここまできたけれど・・
報いがきたのかな。。
私の心は言うことをきかない。
わかっているのに
走ってくれない。ごめんね。。私・・。
心も身体も頭の中も一緒だと思ってた。
私しか守れないのに。。
自分でばらばらにしてしまったのね。。
無理をしているすべての人達へ
あなたはあなたでも心は悲鳴をあげています。
身体がたとえ無理をきいて頑張ったとしても
心は叫んでいます。
どうか労わってあげてください。
心のSOSに気づいて安らぐ
居場所に辿り着けますように。。

at 2002 04/03 08:49


言葉の表現

at 2004 06/04 07:12 編集

昨日のある番組
内金と手付金の違いで商品購入の店側とお客さん側に売買契約が成り立つのが内金
キャンセルできるのが手付金とあった。
例えば「手付金3000円払い、商品の購入を約束しても消費者側はなんらかの事情があって購入できなくなってもキャンセルはできるが
手付金は戻ってこない
店側は倍のお金を支払うことにより、キャンセルできる。
ところが内金で・・ということになると
売買契約がなりたち、いかなる場合もお互いに
キャンセルできないとのこと。法律の問題に
なってくると言葉の使い方でまるっきり状況が
変わってくる。正確な認識をもって普段使って
いる人はたぶん少ないんじゃないかなって思う
何らかの形で関らない限り知り得ない情報かもしれない。
ところで・・ここしばらくある日記をもとにした掲示板を発見。まるっきり別世界のようだ
人間の裏の感情?それともそれが真実の姿なのかと・・怖くなった。日記はネタなのだろうか
というか・・読んでもらいたいから掲示してあるのだろうけれど・・。私みたいに独り事で
満足しているひとも少なくはないんじゃないかな・・と思う。それを張り付け状態にして
追いこんでいるさまは・・とても信じられない
世界だった。言葉の重みがどういうものなのか
わかっていない人達。ただおもしろ半分で他人
を攻撃している。そこへ参加して発言している
内容は・・人間不信に必ず陥る世界だ。表が
あれば裏もある。天使と悪魔の心。それが人間らしいのかもしれないけれど・・命あるもの
すべて感情があるように自分が同じ立場だったらどうだろうという気持ちは湧いてこないのだろうか?というより・・同じ思いをさせてやる
というのが本音なのかもしれない。哀しい話し
時代の波についていこうと必死に間違った言葉
を酷い言葉でなぜネット上でやりとりしなければならないのか・・不思議である。言葉で人は
殺せる・・追いこんで追いつめて・・生き場を失うそんな状況を間のあたりにしながらも
それをネタだと都合のいい訳で責任逃れ・・
世の中って・・・だんだん・・なんか・・
寂しくなってきた。弱いもの潰し・・強いものが残ればいい。そんな世の中。会社も社会も
負けてたまるかって頑張れる人はそれでいいかもしれない。中には抵抗力がないものもいる
楽しみ方がちょっとずれているのではないだろうか?弱みにつけ込んでやたら優しげな・・
かと思えば裏では・・・気持ちを躍らせて楽しんでいる様子。一場面にすぎないかもしれけれど・・あまりにも酷かった。
言葉の重さをある程度理解してほしい。公共の場所でしかも文字の残る場所で・・。
こんな光景を目にしたのは初めてだったので
凄くショックでした。

at 2002 02/16 09:52
--偶然に・・--at 2002 04/22 13:01 編集

例えば何かの偶然で・・
あなたと再会できたら・・
というより・・
知らないもの同士で
また出会えたら・・
またお互い恋に落ちるのかな?
ふとそんなことを考えてみた。
昨日みた夢があまりにも・・
リアルに思い出させてしまったから・・
夢の話しをよくしたね。


なんとなく・・・at 2002 03/15 01:27 編集

BGMをつけてみた。こういう感じの曲はよく
流れているよね。詩のサイトとかが多いかな。
たまにネットしてて素敵だなぁっていうところ
には、BGMも雰囲気があっていて感動する。
私が本来いるところでは殆ど頂いた曲をつかわせてもらってた。
私の為に作ってくれた曲・・
私を想ってできた曲だといつも一番に届けてくれたっけ。
想い出がメロディと共にお互いの心に刻まれている。
そんな素敵な時を過ごせたなんて幸せだなぁ。。


あなたの場所 at 2002 03/30 06:16 編集

素顔のわたしが
画面の裏側で・・本当は泣いている時
書いては消し・・書いては消し・・
心静まるまで・・
言葉は残さないように・・・メールも同じ・・・
あなたが届ける言葉に元気を返すことが
・・できないとき
言葉だけの元気が偽りにならないように
その日を過ごそうと頑張ってるんだけど・・・ごめんね・・
どうしてもコントロールできない時もある・・
そんなときは・・海を眺める・・記憶の中で
潮の香りも、波の音も薄れてきたけれど・・
こんなこと書いて・・変わる訳じゃなく・・
確かに居場所はあるけれど・・・
全部吐き出せない・・
ううん言葉に出来ないだけ・・
でもね・・・わたしなりに頑張ったの
それもわかってくれたよ・・だけど・・
その先は無い
何か重いものが前を塞いで進めない・・
時計の針についていけない・・
直しても・・同じ位置に戻しても・・どんどん狂ってくる
眠らない夜を過ごして
朝を一番に迎えても・・
時計の針はどんどん遅れてしまう・・
その時間は・・・どれだけ走れば・・重なるの?
いつまで走れば・・辿り着くの?
息がきれちゃうよ。。