.. 想い ..
* K.message *


このLINEの世界に
存在していたKさんの想い..
共感する想い・・ 大切にしたくて
伝えたくて
心に..感じて欲しくて
..
様々な出逢いの中で・・感謝の気持ちを込めて
置かせて頂いてます。o(_ _)o

..☆




From goodmoon at 2001 09/03 22:20

「GOODMOON'S LINE  完 」

おかえりなさい、Kです。

月が好きです
日々変化する月
満月、半月、新月
同じような1日を過ごしていても
きっとどこかが違う

自分の存在を今から
“ここ”に残そうと僕は考えた

その日、思ったことを
考えたことを残そうと。

そして僕は
8ヶ月間この場所にいた。
この広いネットの宇宙。
LINEの世界。

8ヶ月の歳月は、確かに
僕の存在がココに在った。
そして、僕は
今度訪れる満月、9月3日
この場所を閉じることにしたのです。

人の数だけ想いがあります。
人間は想いの生きもの。
自分の想いも仲間の想いも大切です。

「互いが互いを」の想いと共に
今日も「LINEの世界」で。

いついつまでも、どうかお元気で。

そして僕は
  どこにもない場所で君を待っている。

どこでもない場所で君を待っている。


「明日に架ける橋」

(SIMON & GARFUNKEL)

生きることに疲れはて

  みじめな気持ちで

つい涙ぐんでしまう時

  その涙を僕が乾かしてあげよう

僕はきみの味方だよ

  どんなに辛い時でも

頼る友が見つからない時でも

荒れた海に架ける橋のように

僕はこの身を横たえよう

荒れた海に架ける橋のように

僕はこの身を横たえよう


きみが落ちぶれて

街角に立つ時

夕暮れが冷酷に垂れ込める頃

きみを慰めてあげよう

暗闇が立ち込め

苦痛がきみを覆い包む時

ぼくが身代わりになろう

荒れた海に架ける橋のように

この身を横たえよう

荒れた海に架ける橋のように

この身を横たえよう


出航するのだ 銀色の乙女よ

帆を上げて海を渡っていこう

今こそ 君は輝くのだ

きみの夢はすぐそこまできている

ほら 眩しい光で輝いているのが

見えるだろう

ひとりで心細いのなら

僕が後ろからついていってあげよう

荒れた海に架けた橋のように

きみの心を和ませよう

荒れた海に架けた橋のように

きみの心を和ませよう

K.
GOODMOON'S LINE
  ID goodmoon
http://planet.gaiax.com/home/goodmoon



[君自身を誉めてください]

at 2001 08/14 02:31 編集

おかえりなさい、Kです。
そこに居るだけでも
そこに在るだけでも
素晴らしいこと。

今日も仲間の君たちは
そこに居ます。
君たちの場所に居ます。

無事に帰ってきましたか。
今日1日の様々な溢れる想いを抱いて。
今日という1日を。
無事に君たちの家に着いたということ。
それはもの凄いことだと思います。

1日という日を
君たちの体が無意識の内に、
君たちがちゃんと過ごせるよう、
頑張っているのです。

ものを食べる。
ものをつかむ。

みる、きく、よむ、
ここでは数えきれないほどです。

知らず知らずの内に
君たちは君自身で頑張っている。
体が頑張っている。

例えば、風邪をひいてつらい時。
どれだけいつも、自分の体が
頑張っていたかを知ります。

歩くロボットを見た時。
玉子を持つロボットを見た時。
僕は驚きました。
しかし彼らにとっては、
物凄く大変なことなのです。

大きな違い。
それだけ、物凄いことなのです。
それだけ、大変なことなのです。

そして僕らは、自然体。
僕らの知らないところで
僕らの知らない部分で
僕らの体は頑張ってる。
あらゆる危険をくぐり抜け
今に居ます。

君たちの体は
ずっとずっと頑張っています。

今も、たった今も。
そこに居るだけでも、
そこに在るだけでも、
なんて素晴らしいこと。
なんて物凄いこと。

君自身を誉めてあげてください。
君自身をたたえてあげてください。
君たちは、素晴らしく
君たちは、物凄いのです。



[GOODMOON'S LINE 7]
at 2001 09/03 19:46 編集

おかえりなさい、Kです。
僕は自分のHPを持ち
ネットの世界で
多くの仲間の君たちと
出会うことが出来ました。

貴重な出逢いでした。
本当にいろいろとありがとうございました。
そしてまた1つ想いました。

ネットの世界も、
ネットから離れた外の世界も、
「人間」が関わっている以上、
「想い」は切り離せないものだ、
ということを実感しました。

顔が見えようが見えまいが
人間の「想い」や「想う」ことには
何ら変わりはない、ということが
よく分かりました。

嬉しい、楽しい、悲しい、つらい、等の想いに
何ら変わりはない、と。

ネットの世界でパソコンと
向き合いながら
思わず笑ったり、思わず涙したり。

そこには、人の存在があるからです。
そこには、人の想いがあるからです。

現実の世界にマナーがあるように
ネットの世界でも、ネチケットがあるように
互いに、人と人が
接する場所であることには違いなく
たとえそれがパソコンを
通した世界であっても

人が接するその「場所」には
必ず「想い」の存在が
「ある」ということです。

最後には、人間と想い
最後には、人間です。

つまり、どんな世界に在ったとしても
そこには1人の
一人一人の個の存在が在り
人間の存在が在る
ということです。

その人間が、それぞれの
各々の世界に居る限り
存在する限り
何ら変わりのない世界だと思いました。

それらはどれも皆
人であり、ヒトなのです。
どこも何も変わりはないのでした。

僕の場所で言い続けてきた言葉。
人は「想い」の生きものです。
生きものは、生きる者たちです。

人が「生きている」と言うことは
「想い」も生きているのです。
僕は、そう思います。

そしてここは
「かりそめの世界」でもありません。
そこに人間が居る限り
そこに人間が存在する限り。

そして、そこに人間の「想い」が在る限り
かりそめではないと思いました。

もう少し言えば、
この場所の、僕の考え
僕の見方、僕の想い
これこそが、かりそめでなく
僕の「現実」でした。

人が人である限り、
誰の想いも、どの想いも大切です。
人と向き合うということは
その人の想いと向き合うことです。

ネットの世界であろうが、なかろうが
向き合っている先に人間が居る限り
大切な想いの存在があります。

その人の想いは大切で
その人の存在が大切です。

なぜなら、その人自身は
この世にたった1人しか居ないから。
そこのその場所に
2人と居ない大切な1人の人間だから。

大切な人々の大切な想いです。
仲間の想いをどうか大切に。

そして、
耳で聴くだけでなく
目で見るだけでなく
出来れば心で、想いで
[聴く」「見る」「知る」をしたいと思いました。
不可能に近いかもしれません。

しかしやはり、「想う」ことも大切かと。
想いには想いを持って接したい。

人は想いの生きものだから。
人が居る限り
どこの世界も
いつの世界も。

僕ら人間の想いは永遠です。

自分の出来る限りで頑張ってみる。
大切にします。
この世界
この「Lineの世界」も。

僕の三感
「感謝・感激・感動」の
想いを忘れることなく。

.. .. .. .. . .. . .. . ..

おかえりなさい、Kです。

最後の最後に来て
「GOODMOON'S LINE 1」から始まり
多くの勝手な言葉と
想いを書いてきました。

最後の独り言として
読んでもらえたら嬉しいです。

僕の「LINEの世界」
HPに対する想いです。

閉じることになり
今までの僕の想いを
綴ってきました。

綴ったところで、
とうてい理解しがたい
受け入れられない想いも
あるかと思いますが

人が居る限り、僕が居る限り
僕の想いもあります・・・
どうか許してください。

僕は、僕の想いを書きました。
もし僕の想いが届いたなら
こんなに嬉しいことはありません。

僕は伝えたかったです。
そして僕は伝えました。
僕は、書きたかった、伝えたかった
僕の想いを・・・

親子、兄弟、友達、親友
恋人同士、夫婦、
職場の仲間、上司部下、教師生徒
あげたらキリがありません。

このキリのない関係で
互いに話さなくても
想いが通じ合うことがあります。

不思議と本当に想いが通じ合い
満ち足りた想いを
感じることもあると思います。
この時は良い時です。

しかし、何かがあって
通じなくなった時
僕は以前にも書きました。
「わかりっこない」と

どうせ言っても
分かりっこない、分かってもらえない
しかし、伝えることをしなければ
分からない
伝えることをしないで
分かりっこない、じゃ、分からない

伝えることをしなければ
分からないことも多いです。

伝えなくていいなら、いいのです。
後悔しなければ、それでいいのです。
納得するなら、それでいいのです。

だけど、諦めもつかない
後悔あって悔やまれる
それでは、あまりにつらいです

あの時、なぜ
伝えなかったのだろう、と

もし仮に駄目であったとしても
伝えることをして駄目になった時
1つ言えること

なぜ、あの時、
伝えなかったのだろう
なぜ、あの時、
話し合わなかったのだろう
この後悔の想いは
確実にないはずです。
それは、伝えることを試みたからです。

僕がHPを開設した当時
仲間の日記を拝見し、
とても多かったです。
友達、恋人との事で
後悔される言葉を
日記に残されていたこと
それで思いました。

伝え合わなければ
そこにもしかしたら、
悲しいかな「誤解」の存在が
あったかもしれません。
間違った「噂」の存在が
あったかもしれません。

何が真実か、何が本当かも
大切だと思います。

本当に分かってほしい、と
思ったら諦めない。

伝えるだけでも
素直に正直に伝えることを。

伝えることは
会話だけではありません。
文字からでも、絵でも、
方法はいろいろあります。

本当は何なのか
真実は何か

伝えたい、分かってほしいことは
何なのか

想いが強ければ強いほど
後悔したくなければ、
その時こそ、です。

そしてまた、受ける側も
分かりたい、分かってあげようの
想いが必要です。

考えを無理に同じくする必要は
ないと思います
人の数だけ想いがあるからです。

自分の想いが大切であるように
人の想いも生きて、大切なのです。
想いで生きているからです。

人の想いを無理やり
変えようとしたり、
強いることはなりません。

伝える方も、受け取る方も、
自分がいつ、何時に
その立場になるのか分かりません。

自分が分かってほしい、
耳を傾けてほしい、と願えば
同じに生きている僕らも、また
その想いが溢れます。

自分が想えば、
人も似たようなことを想います。

分かってほしい、の裏返しは
分かりたい
分かりたい、の裏返しは
分かってほしい。
自分が経験をすれば
きっと分かるはずです。

人がどんな境地に立たされているのか
人の想い、人の痛み、人の感情
人が人で在る限り、
どの人の想いも似たような部分は多く
だから、分かり合えるのだと思います。

だから、分かり合える仲間が
いるのだと思います。

想いの共感
想いの往復
人に向けた顔は、いつか
自分の元へ帰って(返って)きます。

仲間が嬉しい時、周囲も笑顔。
仲間が悲しんでいる時、
周囲も悲しみの顔
共感しあえる仲間だからです。
伝え合い、伝わっているからです。

分かりたい、分かろう、
という想いの存在があるからです。

それが出来た人たち
仲間は、大切に大事にすることで
それはやはり、
「互いが互いを」
「互いが互いに」の世界だと思います。

これは、決して
「LINEの世界」
「ネットの世界」に限ることなく
パソコンを離れようとも、
人が人である限り
人がそこにいる限り、決して
消えることなく、失われることもなく
僕はそう思います。

話がそれましたが
伝えること、伝わること
そして、分かろうとすること
分かり合いたいと思う想い
大切だと思います。

後悔したくない
とてもとても大切なこと

自分で思ったら
考えたら、感じたら
どうか悔いを残さぬように

出来れば、「後悔」は
1つの事に対して1度だけに
その1度は、教科書だったと
思ってほしいです。

2度を繰り返さないための後悔
であってほしいと思います。

どれもこれも難しいです
理想であるかもしれません
それでも、「想う」ことが大切です。

そして、思い出して
やってみることも大切だと思いました。
失敗も後悔も僕ら、人間だから

だから、想うことをし、
考えることをし、
今日をより良く、
そして明日は、今日よりも

想うことが大切です
人は想いの生きものだから
僕ら生きもの
僕ら生きる者