p.a.g.e







.. passageSITE..☆.


♪by.passage様.original



。Passage of Time 。by 時の流れの中で



 。goo..STREAM 。



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STREAM


・・・16・・・ at 2006 07/04 01:59

心の中の・・・OMOI

伝わらない・・・OMOI

伝えられない・・・OMOI

何万何千と心の中でOMOI叫んでも

渦巻くOMOIは・・・届かない

何万何千とOMOIを文字にして

何万何千とOMOIを言葉にして

このOMOI伝えようとも

KOKORO・・・安らげない

KOKORO・・・満たされない

伝わってるよ・・・貴方のOMOI

感じてるよ・・・貴方のOMOI

ほら・・・

感じるよ・・・貴方のぬくもり

感じるでしょ・・・・僕のぬくもり

あったかいね・・・


..... .... 。。。.... .....


・・・15・・・ at 2006 06/28 22:57

大気は波を起こし

海は風を呼ぶ

荒れ狂う嵐も

やがて凪となり

遙か彼方

互いに交わる


空は海を想い

海を蒼くして

海は空を想い

空を青くする

やがて色交じり

遙か彼方

光り輝く

*****************

想いは果てしなく

やがてひとつに

遙か彼方

空と海のように

*****************

人を思う気持ちは人それぞれ

想いを伝えようと嵐起こす人

想いを抱き静かに見守っている人

想いを押しこらえ憂いてる人

想いの淵が切れてどっと溢れ涙する人


時を止めても想いは止められない。

今の想いを積み重ね未来がある。

いつしか空と海のように

互いに交じり合い

光り輝ける・・・

そう信じてます。


..... .... 。。。.... .....


・・・14・・・ at 2006 06/28 22:55

泡のように・・・

想いはいつかはじけてしまうかもね・・・

泡に包まれた想いはどこに行くんだろう。

いつまで泡は心から漏れていくんだろう。


何色かな・・・

悲しい泡の色・・・

嬉しい泡の色・・・

悔しい泡の色・・・

切ない泡の色・・・

はじけたらどんな香りかな・・・

どんな音ではじけるのかな・・・

香りも消えてしまうのかな・・・

ぬくもりも消えてしまうのかな・・・

息を止め深い眠りにつく時・・・

最後の泡ってどんな泡かな・・・

深海から泡がひとつ・・・

誰にも気づかれずに・・・

音も立てず・・・

ゆっくりと・・・

深海から時をかけて・・・

きっと幸せの泡だね・・・

大事にしてた泡だからね・・・


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・・・13・・・ at 2006 06/28 22:52

ひとりぼっちじゃないよ

だって

月だって

街灯だって

水辺の灯りは

貴方に寄り添ってくるでしょ

涙の雫だってね

みんな

あなたを応援してるよ

元気出せって・・・ね♪


..... .... 。。。.... .....


・・・12・・・ at 2006 06/28 22:51


風は湿りを増し

雲はどんよりとして北に向かう

雀はもう飽きたであろう公園で

囀は湿り気をおびている


いっそ

怒濤のごとく荒れ狂う

嵐にの中に羽ばたいて

命までも流されまい

がむしゃらにたち向かう

必死に

必死に

生きる方がいい


..... .... 。。。.... .....


・・・11・・・ at 2006 06/28 22:49


海は知っている

海のえくぼは

風のささやき


空は知っている

季節の香りは

風のときめき


風は知っている

私が踊れるのは

海と空のおかげ


光りと闇の中で

人の心は瞬き囁き

生きて生かされ


闇という色も

煌めきという色も

因と縁


目に見える言葉の語りも

秘めた想いを語る

見えない言葉も

読み手と語り手の心の紡ぎ


光りの中で時の中で

何が綺麗か

何が汚れているか


心の色は

色即是空 色即是色


..... .... 。。。.... .....


・・・10・・・ at 2006 06/28 22:48


散りばめた宝石のような星屑

ひとつひとつに意味がある

ひとつひとつが自ら光り輝いて

ひとつひとつの想い

ひとつひとつの形

ひとつひとつが光りの手を延ばし

LINKして宙を飾る星座となる


繋ぐ想い・繋ぐ心・・・紡ぐ糸も

乾た絲にくらべ

潤いて紡ぐ絲は強い絲になる

細い絲は撚って重ねて

強い絆となる


宇宙も・・

ネットの世界も現実も

それぞれが意味を持ち

それぞれが別な形であっても

摂理にしたがって紡がれている

これまでも・・・これからも・・・


..... .... 。。。.... .....


・・・9・・・ at 2006 06/28 22:47


夜の帷に人の影ができる月光の眩しさ

ベールさえも透かしてしまうほどの輝きを

柔らかく受けとめて光り散りばめる白雲たち

夜空に奏でる伽羅のコラボレーション

わぁ・・・綺麗 ではもの足りず

月光に心をシンクロし

光りに澄まされたピュアな想いは

空に舞い宙に舞い

光りのkakeraがひとつまたひとつ・・・


..... .... 。。。.... .....


・・・8・・・ at 2006 06/28 22:46


過去も未来もかな〜って・・・

過ぎてしまえばkakeraだよ

想いが刻まれたページをね

開けたり閉じたりしているうちに

ま〜るくなっちゃうんだよ(笑)


..... .... 。。。.... .....


・・・7・・・ at 2006 06/28 22:50


書き留めた一片一片

ある人に涙

ある人に癒

ある人に勇気

おかれた言の葉と

読み手の想い

波長と波長

共鳴し

打ち消しあい

  哀の色

  愛の色

  曖の色

  相の色

  藍の色

まあるくなって

重なり合って

  深い

  深い

  深い

光の中

月灯りにのせて


君へ

届け・・・・



..... .... 。。。.... .....


・・・6・・・ at 2006 06/28 22:44


羽を広げ

枝を伸ばし

根を伸ばし

感じる心

感じる思い

荒立つ色も

嘆きの色も

宙の中では

まるい

まるい

粒ほどに・・・


・・・5・・・ at 2006 06/28 22:42


芽吹きの雫でしょ(^^)

やがて葉は繁り花は爛漫

そして、たわわに実を飾り

次代に生を嗣ぐ

一粒の実・・・森となり

一筋の光り・・・希望となり

一本の生糸・・・文化となり

一枚の言の葉・・・支えとなり

そして一歩のあゆみ・・・・・って

  考えてみると

一滴の広がりっておっきいね

空っぽって

巡って満たされることなのかもね(^^)


..... .... 。。。.... .....


・・・4・・・ at 2006 06/28 22:43


流した木の葉は散々と

混沌の波に呑まれ浮き沈み

凪の日にふと振り返れば

木の葉が紡ぎ真っ直に

赤い絨毯陽を染めて


悲しみ苦しみを乗り越えて

星の数だけ雫があればこそ

軌跡が美しく・・・なんて

綺麗事ではすまされない

この場から、この世界から

消えてしまおうと

行く度となく大波をうけて・・・


・・・3・・・ at 2006 06/28 22:39


カケラは、海に落ちて

波にアラワレ

円くなって・・・だね(^^)


・・・2・・・ at 2006 06/28 22:37


いつだって、思い出そうとしたら思い出せる。

いつだって、好きだったあの人に会える。

いつだって、あのときに戻れる。

いつだって、悲しもうと思えば悲しめる。

でも・・引き出しに鍵をかけて

    あらたな想いのはじまり。


     怯えもなく

        憂いもなく

     夢でもなく

        未来でもなく

     今を感じよう

        あらたな想い

     こころ安らかに・・・


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・・・1・・・ at 2006 06/28 22:36

ネットの海は自分次第で荒波にも凪にもなる

傍観者ではなく自分で泳ぐことの楽しさや

無理せず自分の泳げるところを泳げばいいんだと

今は気儘にカッパの川流れのごとく漂っています

そのままが良い・・・それだけでよい

言の葉に心潤いて・・・それだけで充分すぎる思い