強がり
言葉
星空
ジレンマ
時の流れに・・
明日の為に
星へ届け
ただ・・
ぷろろーぐ
ゆめの理由（わけ）
永遠
同じ優しさ。。
線香花火*
悪夢
僅かでも・・
眠れない夜
coloer
sora
想うこと。。
愚かでも・・
夜空
温もり
夢の孤島
蒼い風
風沙
曖昧
木枯らし
居場所
離れていても・・
想う侭に
空間浮遊
sonzai
...*.....*......*......*
| 強がり 貴方の想いはどこにあるの？ 君に言われてハッとしたよ。 伝わらないって・・ 貴方のことが知りたいのに 貴方は何も聞いてくれないと・・ 僕は・・君の笑顔だけ・・ 声だけきいてれば良かったんだ 君の話しに耳を傾けて応えるだけじゃ・・ だめなの？言葉にしないといけないの？ 楽しいだけでは消化不良？はぐらかさないで？ 素直に曝け出して？・・どうしたの？ 何を言えば・・君の何を聞けばいいのか 今の僕にだってわからないよ at 2001 07/22 19:30 ....*.....*.....*....*.... 言葉 心を表現するのには言葉が必要 だけど・・本心なのかどうかはわからないよね 信じれば真実 信じられければ嘘？ 本当の想いはどうなんだろう 言葉にしなくても伝わる想いは何なんだろう 心を見つけてくれる人 そのままの文字だけ感じる人 深い部分まで読み取ってくれる人 想いの深さなのかな。。 自分の言葉に傷ついて 相手の言葉に傷ついて もう君も僕も・・ 振返らないで歩いていけるね at 2001 08/01 09:27 ...*.....*....*....*.....* 星空 ベランダにでてみたよ まだ・・星は見えないね・・ あんなに近くに感じてた星空が 遠くて・・星の囁きさえもきこえない 空は何も変わっちゃいないのに 星だっていつも輝いているはずなのに 君の心が僕へは届かない 僕の願いは届いてる？ at 2001 08/01 09:28 ....*....*....*.....*....* ジレンマ 言葉にならない想いがある 文字に託して心を開放してあげた 誰の目にも触れないように・・ 心の中のジレンマは永遠に続くかもしれない だけど・・それが生きている証 泣いたり笑ったり・・ 悩んだり傷ついたり・・しながら・・ そしてまたその分・・ 優しい気持ちになって 幸せを感じて・・いけるよね。 心は今何を求めてる？ at 2001 08/10 06:31 ....*....*.....*....*....* 時の流れに・・ あわただしい時を感じていたけど 心の中の荒れ狂う波になんども引き戻されて モガイテ・・沈んで・・浮んで・・の繰り返し 静かに時が流れているのを感じていよう ゆっくりと・・ゆっくりと・・ 荒波もいつかは穏やかになる そのときは波と戯れて・・ また海を見つけにいこう 蒼く広がる空を道しるべに・・ at 2001/07/23 .....*.....*.....*.....*... 明日の為に 自分で自分を追い詰めるのはやめよう 今日という日は二度とこないんだから 昨日という日はもう過去 前だけを見て行こうという気持ちを忘れないで 振り返ることも 時には必要かもしれない 例えば・・自分を見つめなおすためなら・・ね 例えば・・明日を生きるために・・ 傷ついた心が癒されるのなら・・ね それでも どうしようもない時は 素直に涙を流して・・ そんな自分と向き合ってみるのも いいかもしれない きっと・・答えがみつかるから そして 肩の力が抜けて 安心できたら きっと・・また頑張れるから 2001/3/..from ....*....*....*....*....*. 星へ届け 僕の想い あの人の想い みんなの心。。 ブルースターの花を添えて 星へ届けて。。 煌きは永遠に君のもの at 2001.8.11.. .....*.....*.....*......* ただ・・ 君の残してくれたものが存在すればいい 何処かで繋がっているんだと思うだけで 遠い空の果てしない空間で 輝きを放っているだけでいいんだ 君が僕を忘れてしまっていても 僕が君を忘れずにいる限り・・ ただ・・これからは・・心密かに ただ・・想いを偲ぶだけにするよ 言葉だけ置き去りにしたくないから。 at 2001 08/15 01:21 ......*.....*.....*....* ぷろろーぐ 空にいつも星が煌いているように 柔らかい洸を放し 傍に眠る私はそのぬくもりに目覚める 舞い降りて来た星屑の欠片をひろいあつめ プロローグを爪弾く このまま星の囁きに包まれていたい 君の想いを感じていたい これからはじまる 幸せのプロローグ at 2001 08/30 10:27 ....*......*......*......* ゆめの理由（わけ） あの時魅たゆめの理由が 解ったような気がする 包まれているのに・・ 手だけが氷のように 冷たかった理由。。。 こうなることの予感だったのかな・・ 優しい貴方を知っているからこそ 現在（いま）の貴方の・・・が ・・痛い・・・ at 2001 08/31 10:42 ......*........*........* 永遠 僕のなかで呟いていた言葉が消えた 夢・・そんな言葉も・・ 永遠？・・そんな言葉なんて・・ 曖昧な心だけが私を包んでいた 僕は何処へ行ってしまったんだろう 捜せるだろうか 真実 見つけることはできる？ぬくもり？ 振り向いても現在（いま）は感じられない？ 哀しくなるのなら・・ 今は前だけをみていよう at 2001 09/09 19:02 ....。.....。....。....。 同じ優しさ。。 貴方の優しさは・・ 変わってないのね・・ 最後まで・・見守ってあげてね。 同じ優しさで・・想いを閉ざさないで・・ 言葉も想いも・・二度と迷子にさせないでね ・・お願いだから・・ 2001 09/11 04:23 ..*......*......*.......*. 線香花火* 本当に一瞬でした ひとときでした 線香花火のよう・・ 夏に点火して・・秋に小さく彩り・・ やがて・・力なくポトリと落ちた・・ その花火を選んだのは・・私・・？ あの瞬間（とき）のように 私への想いを語ることも 夢を語ることも・・ 消えてしまったの？ 繋げていきたかったよ。。 落ちる前に.... 2000..9..from .....*......*.....*......* 悪夢 想いあるものは 夢を追いかけ 夢に辿り着ける光を求めて 幸せを願っていたはず・・ 平和を願っていたはず・・ 大切なもの・・想いだして・・ at 2001 09/14 09:02 .....*......*......*...... 僅かでも・・ 穏やかに時が流れていくように・・ 空は遥に遠い・・ カタチを変えて流れていく 雲をみつめています・・ あなたの願い あなたの想い あなたの祈り 空が滲んでも・・ 心に抱きしめながら・・ みつめています at 2001 09/16 23:50 ...。.....*....。....*....* 眠れない夜 不安な夜は・・ 気を紛らわそうとしたけど 眠れない日が続いている・・ 言葉は・・・伝えられない 伝えきれない・・ 文字を並べてみても・・ 想いは伝えられず・・ at 2001 09/17 06:12 .....。.....。.....。....。 coloer どんな 色かわからなくなった 伝える心の色・・ 蒼に溶けたまま・・しばらくこのまま 波に揺れていよう at 2001 09/21 10:27 ....。.....。.....。.....。 sora この蒼い空は君の瞳にも 映っているだろうか この触れる香り・・ 言葉を透明な雫に映し出して 空を魅ているよ。。 at 2001 09/22 10:55 ...。...。*...。...。..*.。 想うこと。。 想うだけでは伝わらない 言葉にしないと伝わらない そうかもしれない わかってる・・ だけど・・ それ以上に想いがなければ 何も伝えられない・・ まず想うことから・・ 君への想い・・ 今は心の中だけで・・ 溢れそうな想い・・ 心に溜めて・・ 言葉にできる瞬間を 待っていようと思う 様々なシーンを描きながら そのとき・・その瞬間・・ 想いと言葉が重なるまで・・ 君の想いと私の想い 重ね合わせるためにも。。 at 2001 10/04 06:23 ...。.....。....。....。 温もり 君の優しさに触れて 君の笑顔に触れて 想いにぬくもりを感じていた頃 壊れそうな心・・ 消えそうな想い・・ 凍りつきそうになりながら 凍てつく冬を目の前に感じながら 取り出してみた・・ 想い出のカーディガン・・ 辛いと思いながらも・・ だけど・・・まだ・・ 温もりは消えてなかったよ・・ at 2001 10/13 20:32 ...*....*.....*.....*... 夜空 秋の夜空は哀しいくらい 星が眩いくらいに煌いていて 君を想いだす・・ もう星空の背景にはできないと 思っていたけど・・ やっぱり落着く・・ 星の話しも・・・ 少しずつできるようになったよ。 あの頃を・・あの空間を・・ あの想いを・・・ 凍てつくごとに輝きを増していく 夜空の星達。。。 ずっと眺めていたい・・ at 2001 10/12 22:50 ....*......*......*......* 愚かでも・・ 忘れてしまった過去を 君はどうして知りたがるの？ いつまでも 君の心にはあの日の僕がいるんだね 僕はあの世界から飛び出したんだ あの狂っていた時代 自分が自分じゃなくて・・ 心が死んでいた。 痛みなんて感じなかったんだ 孤独な夜なんて一度もなかったよ だからといって楽しいわけじゃなく 幸せなんて意味すら知らなかったよ どういう風に生きていたんだろうね 笑っちゃうよ・・ 想い出せない過去に 君は何を求めているの？ 僕に何を感じさせたいの？ 何を思い出させたいの？ 今の僕はその頃 感じなかった痛みを 感じている。。 ちょっとしたことなのに. .どうでもいいことなのに.. 可笑しくて・・この愚かさが ・・可笑しくて 多分壊れる寸前なんだ.. .だけど・・ せめて君だけは・・ いつも微笑んでいて欲しい。。 at 2001 10/30 05:38 夢の孤島 僕の誕生日に 君から届いた・・想いの羽枕 安らぎの温かい夢へ誘う 君が奏でる子守唄・・ ある日の・・夢は・・ 何処か知らない風景 まわりは海に囲まれて 蒼に揺れる白い波の音だけ・・ 波に弾けて飛び散る七色の雫・・ 砂で出来た道を歩いて 辿り着いた夢の孤島・・ いつか・・君と願った・・空間 at 2001 10/30 02:34 .......................... 蒼い風 そっと頬をなでていく風 語ることもなく 触れているか触れていないのか 微妙な感触を残して通りすぎていく 海の香りを残して・・。 ひんやりと暖かく・・ そのぬくもりに そっと包まれていたい・・ 蒼い風に 願いを呟く・・ kono omoi todokete... at 2001 11/17 20:55 .... ...... ..... .... ... 風沙 粉々に砕けた星屑のｶｹﾗ・・ 風に舞い・・憂いを秘めて 夜空に鏤められた星の砂・・ やがて・・ 深い夜の海へ光を落としていく 闇に輝きながら融けていく想い・・ 君の面影に・・ 温もりをもとめてみても・・ 応えも告げず海の底に揺れている 掌からさらさらと 零れ落ちる星の砂・・ at 2001 11/17 20:43 .... .... .... ... ... .. 曖昧 君の言葉は・・いつも曖昧で 僕の想いは辿り着けない侭 誰に伝えているのか 誰を想っているのか 君の言葉はいつも宙を彷徨う だけどね・・ わかっていたんだよ 君の想いはすべて・・ 君を愛してくれた 君を守ってくれた 関わりあった人への思い遣り そして・・君自身への労わり・・ 壊れそうになりながら 想いを紡いで・・ この空間での・・ 君にはそれが精一杯の勇気 at 2001 11/04 19:43 .... .. .. .... .. ... 木枯らし 君が僕に残してくれたもの 形になって残っている物・・ 私の為に・・私の為だけに・・ 永遠だと想っていたよね・・あの頃 君は今になって・・優しさに 気がついたのかもね だって私は・・ ありふれたものしか贈れなかったし・・ すぐに忘れてしまえる・・よね。。 こうなることなんて 最初から知っていたんだから・・ だから・・何も求めなかった・・・ 木枯らし吹き抜ける部屋で 君を想い出すものが多すぎて・・ 君の温もりが伝わってくるから 刹那くて・・哀しくて・・寂しくて・・ きっと独りの冬は凍えてしまう at 2001 11/17 20:33 ....。..... .....。...... 居場所 訪ねていってるの・・いつも どんどん素敵になっていくね。。 あなたの居場所。。華やかに馨しく 花開くように・・ だけど・・私は蝶にもみつばちにも なれない・・。 大切な場所だから。。 窓の外から風にのって届く香りを 感じられればいい 遠くで眺めてるだけでいい 想いはきっと届いているから・・ もっと大きく花開いて。。 もっと馨しく。。 此処で・・願っているいるから・・ね。。 at 2001 11/17 20:47 .......................* 離れていても・・ 新しい夢をみつけてほしいから？ 新しい出会い・・を大切にして欲しいから？ 本当に必要な人を見つけて欲しいから 深く想えば想うほど・・ 相手にとって自分の存在が・・ 負担じゃないかって・・ 器用に人と交わることができる人はいい そうじゃない人・・ 私みたいに・・。 期待？に応えられないから・・ 自信がないから・・？そうかもしれない だけど・・そんな想いを 違うんだと気づかせてくれた人・・ 君は・・素敵だね・・ 強い優しさ持ってるよ・・ 深い愛で包んでくれる・・ 真実は何か・・ いつも追い求めて・・ 直球で返してくれて・・ 今も傍にずっといてくれて・・ どんなときも・・ 感謝してる。。。 貴方の想いに応えたいから・・ 私もずっと傍にいるよ・・ 言葉じゃないんだよね・・存在は・・ 文字だけの世界は文字がないと 存在を感じられないかもしれないけれど 一度繋がりをもった人達とは・・ 深ければ深い程・・心は伝わっているはず だと信じたい。 すこし離れた処から見守る 何かあったときには飛んでいけるように 言葉にしてできなければ嘘になるから 出来るときに・・ 伝えたいときに・・ at 2001 11/17 20:39 ........................... 想う侭に 言葉を言葉だけで感じるのもいい 心が見え隠れするこの世界だから 色んな想いがそれぞれの彩りを添える 伝えたい想いをそれぞれの伝え方で・・ 君が感じた侭・・想った侭・・ ・・今日感じたことが 明日も同じとは限らない・・ その瞬間の想い すべてが君の心と気持ち・・ 生きている証 どんな想いでも 否定も肯定もないんだよね。 感じたままでいいんだよ それが大切な君の想い・・ 私はただ・・ 自分の言葉で自分の想いを 紡いでいるだけ。。 いつか届くことを願って at 2001 11/17 20:47 .......................... 空間浮遊 星を眺めて・・想いを描く・・ 君のぬくもりをここに置いて・・ 伝える想いをここに置いて・・ 君の優しさ伝えるために・・ 君への想いを感じるために・・ 優しさに触れて・・ 想いに触れて・・ この空間で・・ 君に巡り合う為に・・ ゆらゆらとあてもなく・・ 浮遊を繰りかえしている 何も残さず・・何も残せず・・ いつか・・君へ繋がる 空間を探して・・ at 2001 12/17 11:22 .......................... sonzai そっと触れる風のように・・ ふわふわと舞う天使の羽のように 君の存在は心にも ぬくもりをあたえてくれるね。 優しいだけの言葉じゃなく 重く深い想いでもなく・・ 愛という大袈裟なものでもなく ただ・・みちばたに微笑む花のように・・ そこにいるだけで・・ 穏やかな光の輪の中へ導いてくれる 君の香りが心を潤す アクアブルーの風に心が癒される 君を感じることができる幸せの瞬間。。 愛しい君へ・・心から・・ ありがとう。。 at 2001 12/15 02:29 back .。☆ |