at 2003 05/04 06:16 編集
舞い降りる花びらは・・それぞれの春の景色を透通る流れの中に映し出すその想いのシーンで・・それぞれのkokoroの中で・・星の流れに・・祈りを込めて・・流れるメロディーに・・言葉にならない詩(うた)を綴り・・・・星屑をこの空に鏤めた2003 04/07
at 2003 05/04 05:50 編集
かけめぐる季節の瞬間(とき)中で夢が遠ざかり・・霞んだ朧気な灯かりの真中で静かに佇む花1輪・・あなたの想いのとなりに・・枯れることなく咲く花吹き荒れる風にも優しく微笑んでいた・・の無邪気な侭で・・いてね囁きだけを・・告げた・・風の踪
at 2003 05/19 23:52 編集
小さく切り取られた風景の・・あなたとわたし見つめているのは・・同じ空?通り抜ける風は・・透けたベールをそっと撫でて・・微笑むのよね・・?小さく儚い・・思い出だけど・・大きく包む・・宙(そら)の彼方へ