at 2003 04/04 07:00 編集
春の柔らかな風にのって・・あの日のあなたと・・ワルツを踊る夜空に・・置去りにしたふたりの想い..天の川・・星屑の海・・願いを込めた貝殻をいまでも・・胸に・・夢と夢との境界線・・飛び越えて・・ひとつひとつの想い出・・辿って・・星空には・・セレナーデを・・月灯りに紛れて・・流れる星にのせて・・
at 2003 04/08 08:11 編集
小さな星が幾つも幾つも鏤められて光をオトシタ・・omoiを紡ぎだす目には触れない・・気持ち・・kokoro届かない・・言葉・・けれど・・きっと・・伝わる日が・・来ること・・信じてる
at 2003 04/24 07:06 編集
たぶん・・触れたら・・消えちゃうのかな・・そんなことも・・頭を過る・・そっと・・ココロを映した水鏡重ねた・・朝露にころがして・・この雨に・・紛れてしまいたい・・
at 2003 04/27 20:23 編集
誤解・・されるのも・・されちゃうのも・・とても・・哀しいこと・・人を信じられなく・・しちゃうから・・後悔・・することも・・されちゃうことも・・寂しいこと・・想い出が・・冷たくなるから・・みんなのココロが・・痛くありませんように