at 2003 03/23 15:09 編集
押し寄せる波彷徨う想い・・穏やかな波漂う空間・・何をみつけにここへきたの?何を求めて漂ってるの?浮き沈みを繰り返しながら波の飛沫に留まり揺れる君の夢・・つめた硝子の小瓶。。2002 03/25
at 2003 03/23 14:58 編集
貴方との想い出に時をとめたもう綴れない想い・・波打ち際で佇む貝殻に・・そっとさ・よ・な・ら・・告げていた・・ごめんね・・2002 03/28
at 2003 03/23 15:04 編集
向こう側には何があるのかな・・果てしない空と海繋がっていく先に・・辿り着くにはまだ歩いていかなきゃ..そんなことをぼんやりとうすれた記憶に時をとめる想いは果てしないけれど心はジリジリと・・頭の中で音をたてる2002 04/02
at 2003 03/23 14:51 編集
想いはすべてこの星空へ言葉には残せない心も文字に託せない・・君と繋がる空間。。ただそれだけに想いを寄せてこの煌く光の粒子君と重なる時間を振り解くため君の手の中に還すため・・.*。・.*・。.*。・.*・。.*。・.*・。2002 04/05
at 2003 03/23 14:48 編集
いまはもう想いの海深く・・あのときの夢のシーンは回り灯篭同じ景色を灯りに映しただ・・緩やかにかけ巡るepilogueをふたつの影を重ねたままで・・ぼんやりとふんわりと・・浮んでは消えていく・・走馬灯(まわりどうろう)2002 07/24
at 2003 03/23 14:44 編集
ただひたすら・・心を紡ぐ・・みえない糸・・繋がる糸・・辿りつくまで・・色を織る・・涙が透通って渇くまで・・距離を確かめながら哀しみと寂しさに手が届かないうちに文字を綴るそっと触れるだけでいい心・・抱きしめるだけでいいat 2002 12/08