at 2002 07/08 17:49 編集
あなたが手にしたものは星に届けた永遠の詩(うた)煌く星にしたためたmemory言葉にすると月明かりに融けてしまう永遠のメッセージ。。失ったものは何も無いの・・きっと。。確かに触れていた大切なもの・・たぶん・・目の前から消えた時・・永遠になるの。心に映る想いのシーンは・・いつも時に逆らって時計の針をとめたまま・・--2002 06/26--
at 2002 07/12 05:20 編集
あの日みつけた・・星のカケラ漂う海に浮べた密かな夢・・小波を月明かり道標に君と漕ぎだした小舟・・その先は・・風の香りを映し出す水鏡鏤めた星屑。。ひとつひとつ繋ぎ合わせ・・失ったカケラみつけようね
at 2002 07/14 03:02 編集
光と影の散歩道夜を溶かして煌く星雲の流れ・・風の香りそっと囁く・・真夜中の海・・煌きだけを波に漂わせ揺れて揺られて・・夢のゆりかご
at 2002 07/16 08:11 編集
見えない足跡・・そっとつけて・・君に届く灯り遮らないようにこの海を漂う・・君の呟き・・心の叫び寂しさを・・哀しみを・・傷を・・あたたかく包む灯火に心癒して・・そしてまた・・飛び立つ時を待ちながら・・雫ひとつ。。ひとつ。。
at 2002 07/18 02:40 編集
触れ合う羽音闇に彷徨う蝶は月明かりに影を残して白い夜明けを待ちわびる夜を重ねて寄り添って・・