at 2002 06/12 08:05 編集
此から先へは行けなくて・・星の囁きだけを聴いてるの。。曖昧な時間の中で・・それでも・・月は満ちていき柔らかな灯りを降注ぐ間隔を繋ぎとめるように・・銀の雫を落としながら。。2002 05/24
at 2002 06/19 07:54 編集
忘れた訳じゃないけれど今は幻・・今は夢・・少しずつ蕩けるように・・途切れだした言葉の中に・・曖昧な気持ちでは言えない心・・誰にも告げない想い・・沈黙の意味・・わかったような気がした。ささやかな本心・・ささやかな夢・・大切にしてくれてありがとう
at 2002 06/26 01:25 編集
見つめていたいだけ感じていたいだけ・・遠くても・・近くにいても確かなぬくもり・・手に触れていても伝わらない瞬間は心で触れて・・心みつけて・・波に漂って・・泡になる