at 2002 04/01 15:35 編集
潮のかおりを道標に辿り着いた夜更けの海は遥かに星を映しながらまだ冷たい光を描いてたぼんやりと蘇る記憶・・あの頃の想い・・誰に聴いて欲しい訳でもなく誰に伝える訳でもなく・・ただ静かに夜が明けるのを待っている
at 2002 04/07 10:31 編集
君が好きだった花小さな青い星の華。。今年はこの星空から。。あの日と同じで・・一人歩きのウタ零れる想いは届かない君を語れない・・あの時とおなじ一人歩きの散歩道。。 4.7-★
at 2002 04/13 23:52 編集
後悔という言葉が胸を刺す癒されたはずの傷まで深く抉る君は優しい言訳繰り返すんだね君の想いは届いているはず届け続けたんだよね..?後悔の裏に...重ねてた時間を壊したくなる..消してしまいたくなる・・ナニモカモ・・大切にしてるのに・・
at 2002 04/21 10:28 編集
君といた場所。。同じ夢辿り・・触れた心・・まだ・・残る空間・・・・(点)と・・(点)の僅かな隔たり・・繋ぐことさえできない君の奏でる..詩(ウタ)消えた日から・・置去りになった夢..の侭..