at 2002 03/22 01:40 編集
君の笑顔に微笑を返し涙を閉じ込めて 愛のうた奏でてきた海はとおくとおく・・波の泡になり・・光になり煌いてゆらゆらと水面をすべりながら空へのぼる光の粒子みつめてる心にあたたかく触れた君の声 きみの手 君の想い星空の海に鏤めてとおくへとおくへ2002 02/24 00:55
at 2002 03/22 01:46 編集
ゆっくりと風を感じ雲の流れる先みつめてる時折届く君の声は風にのり窓越しに季節の香り映し出す白い部屋・・あの頃触れた想いがあるから君を傍に置いて心だけ傍に置いて見つめる先に希望の洸春の日溜りに心重ねて君を想う
at 2002 03/27 07:14 編集
夢を語る貴方が好きだった夢のなかの貴方が愛しかった貴方の爪弾く音色がとても心地よかったリアルな壁をすり抜けて入り込んだ世界は・・境界線を渡った瞬間まぼろしに変わったの・・