at 2002 02/09 20:20 編集
貴方は空私は・・蒼い空が眩しくて月の光も 日の光もすべてが眩しくて流されていく 星屑の雫小さな小さな 雫を落としながら消えていく・・星屑のカケラほんの一握りの僅かな想い心に届いて欲しくて・・at 2001 12/16 13:53
at 2002 02/09 20:17 編集
心の詩に夢を描いた流れる文字の羅列・・君の心を映し出す心に触れて・・心を抱きしめて心を愛した 今君に願うことは・・夢を黒く塗潰さないでほしい夢の中で築いたお城は現実の中で崩れてしまったけれど・・あの頃の想いは・・きっと・・心に・・彩り・・潤いに変わるから・・ね。。at 2001 12/30 12:07
at 2002 02/09 20:14 編集
一雫。。。君に届くかな。。やがて・・蒼く深く・・海になる・・ここにいるよ。。。2002 01/28 06:44
at 2002 02/10 00:15 編集
そっと心に触れてみたそっと瞳に寄り添った・・寂しそうな笑顔が・・胸を締めつける・・遠いね・・君は心をすり抜けて・・どこを旅しているのかな・・