君への詩(uta)at 2002 01/21 12:23 編集
何も求めないことが
そんなに不思議ですか?
君のことを何も聞かないのは
そんなに不安だった?
興味がないわけじゃない
感心がなかったわけじゃない
心の奥を話して欲しい?
応えるだけじゃいけないの?
心を閉ざしていた訳でも
君を信じていない訳でもなかったよ
信じていても・・
信頼していても・・
踏み込む勇気がなかっただけ
勇気のなさが強がった言葉になる
弱い心だね。心は悲鳴を上げているのに
いつも知らないふりをして・・
忘れてきた・・
こんな私を愛してくれた君への愛は
傷となって・・
心に刻まれてしまったんだね
君の心が癒される時・・
私の罪は消えるのかな・・
君への想い・・君への心・・
君への愛を詩(uta)にして
君の知らない星へ届け続けよう
at 2001 10/29 03:34
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