at 2001 11/03 05:04 編集
こんなに弱かったなんて..あの日から私が私で無くなって..ううん・・違う・・あの日の私が私じゃなかった夢の中を彷徨っていただけはじめから 存在していなかった自分で自分を壊してただひたすら・・だけど・・捜していたの壊れたおもちゃでも治してくれるあたたかい手を・・自分が自分でなくなる前に触れてみたかったよ。そんな瞬間を捜していた・・・・のかもしれない
at 2001 11/03 05:06 編集
****貴方からの言葉を待っている私がいる。あの頃の貴方に触れたくて月の丸い夜に貴方の面影を感じていた蒼白い月の明かりに照らされて・・貴方との夢物語。。思い出してくれることもあるのかな。。月の回りに星は無い見えないだけかもしれない。貴方の夜空に私の星も消えたのよね輝く星屑・・星の夢・・君の願いは天の川・・もう渡れない**** 流*
at 2001 11/03 05:07 編集
暖かい手のぬくもり心のぬくもりその中にいても此の侭包まれていたい想いと・・粉々に壊して欲しい想いと・・痛みが痛みで感じられなくなればいいと・・感覚がなくなるくらいに・・自分の気持ちがわからない何を求めているの?何を捜していたの?わからない わからない
at 2001 11/03 04:58 編集
月が欠けていくね・・今夜の月はおぼろげで儚げで・・空の波に漂っていた満月の夜から少しずつ欠けていく私の想いもあなたに届けた・・・・ごめんね・・私はやっぱり・・変われなかった月の灯りで星は・・心を隠した